環境への取り組み

人と地球と車にやさしい思いやり。

ロータス環境宣言

全日本ロータス同友会は全組織を挙げて地球環境の維持向上に万全の配慮と不断の努力を行い、健全な環境を次世代に引き継ぐことを目的にロータス環境宣言を行います。

一、
私たちは環境保護の精神に基づき、関連法令、
規制などを遵守し、環境保全活動を継続的に推進します。
一、
私たちは環境保護に関する知識と技術の向上を図り、
常に材料のリサイクルとエネルギーの節約に努めます。
一、
私たちは環境保護の観点に立ち、地域に認められ、
安全で安心いただける職場環境作りに努めます。
一、
私たちは環境保護に関して全組織を挙げて取り組み、
社会の一員として地球環境の保全に積極的に貢献します。
2007年6月21日
全日本ロータス同友会  会長  松尾 孝

ロータス環境活動指針

一、
私たちは同友(会員)企業全社を挙げて「Fun to Share」に取り組みます。
※Fun to Shareは低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーンで、環境省が推進しています。
一、
私たちは「環境に優しい整備工場表彰」の同友(会員)企業全社での受賞を目指し、地域に配慮した快適で安全な職場環境を作ります。
※環境に優しい整備工場表彰は各運輸支局長による表彰で国土交通省が推進しています。
一、
私たちは常に3R(リデュース=ゴミの発生抑制、リサイクル=再資源化、リユース=再利用)を念頭に置き、「交換済み部品」「廃油・廃液」「その他産業廃棄物」等を適切に処理します。
一、
私たちは事業活動で生じてしまうCO2を相殺する目的で、緑化推進や森林整備に活用される「緑の募金」活動を行います。
※緑の募金は公益社団法人 国土緑化推進機構が管理しています。
一、
私たちは自らエコドライブに努め、お客様にも積極的にお勧めします。
一、
私たちはお車の性能を維持しつつ環境負荷低減につながる点検・整備を行い、お車を長くお使いいただけるようご提案します(省燃費型オイル、窒素ガスなどの提案)。
一、
私たちは昨今のITSインフラ整備を踏まえて、カーナビゲーション及びETCの取付けを積極的にご提案し渋滞緩和に努めます。

Fun to Share

ロータスは『Fun to Share』に参加しています。

『Fun to Share』とは、企業、団体、地域社会、国民一人ひとりが連携し、豊かな低炭素社会づくりに繋がる情報・技術・知恵を共有し、連鎖的に拡げることで「ライフスタイルイノベーション」を起こしていくことを目的としています。

⇒Fun to Shareについて
http://funtoshare.env.go.jp/

環境に優しい自動車整備工場

ロータスは、『環境に優しい自動車整備工場等の顕彰』の全店顕彰を目指しています。

『環境に優しい自動車整備工場等の顕彰』とは、国土交通省が、自動車整備関係事業者の環境問題への取り組みを一層促進するため、2000年度から自動車リサイクル部品の積極的な活用やカーエアコンからのフロンの回収などに積極的に取り組んでいる自動車整備関係事業者に対する顕彰です。

チーム・ヨコハマ・EV チャレンジ

ロータスは、環境問題と電気自動車の可能性への対応の一環として、横浜ゴム㈱の『チーム・ヨコハマ・EV チャレンジ』に協賛しています。EVレーシングカー(電気自動車)でアメリカ・コロラド州で毎年開催される世界で最も有名なヒルクライムレース『パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム』に参戦し、毎年好記録を出しています。

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